旅の映画は楽しい!3作品

映画鑑賞

コロナ感染がひどい時期、外出は控えましたが映画だけは観に行きました。映画館は安全だと知ったからです。消毒をしてあり、空気の循環もされています。座席は1人おきですが、観客そのものが少なくて、ガラガラでした。

旅に出かけられないので、外国の風景を見られる映画を選びました。印象に残っている3作を紹介します。

ノマドランド

キャンピングカーを住まいとしている人々の暮らしぶりを知りました。アメリカ西部の大平原をフランシス・マクドーマンドが演じるヒロインがドライブして行きます。ノマドたちが集う場所では、ミニフリーマーケットをしたり情報交換をしたり。時には数ヶ月アルバイトもして稼ぎます。アマゾンの大きな工場内が見られたのは興味深いことでした。ヒロインと一緒にドライブした気分を味わい、自由と孤独も実感できました。

ターコイズの空の下で

 舞台はモンゴルの大草原。遠くには赤茶色の山が連なっています。柳楽優弥が演じる遊び人のドラ息子が祖父に命じられ、モンゴル人の案内で人捜しに出ます。初めはチンタラいい加減な彼が少しずつたくましくなっていきます。特に車が故障したためモンゴル人が代わりを見つけに行っている間、1人でオオカミと闘ったり、泊めてもらった家で女性の出産を手伝ったり、様々な体験を通して真心のある大人に成長して行きます。紺碧の空が印象的で、心に沁みる映画でした。

ブータン山の教室

ヒマラヤ山脈の中の標高4800mにある小さな村。景色が素晴らしい!電気もない村の小学校に、都会から仕方なくやってきた青年教師。ところが待っていたのは輝く目をした10人の子供たち。熱心で可愛い彼らに青年は自分の知っていること伝えようとし、得意の音楽で楽しませるようになりました。子供たちになつかれ、村人とも心を通わすようになるものの・・・。最後のシーンは、音楽を生業とした青年がブータン民謡を奏でながら、山の生活を懐かしんでいるところでした。

心の温かい村人と純な子供たちの笑顔が印象深い映画です。

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