憧れの店『わたしの小さな古本屋』(田中美穗)

わたしの小さな古本屋

この古本屋さんは、岡山県倉敷市の有名な大原美術館をもっと先に進んだ当たりにあるそうです。

景観保全地区にある町家で2000年から営業しています。最初は別の場所で始めたそうですが、資金100万円で21歳の若い女性が・・・偉いです!

土地柄、地元の常連さんと観光客が半々。そのお客さん達との交流が穏やかに綴られています。

彼女のもう一つの顔は、「苔」愛好家。苔の話では本も出しているそうです。あまり社交的ではなく、好きな物に没頭する方のようです。

それなのにお店でコンサートを開いたり、絵の展覧会をしたり。きっと何かに打ち込んでいる人とは通い合うのでしょうね。

私の子どものころの憧れの職業は、本屋。その後大学生の時は本気で図書館の司書になりたいと思いました。つまり本に囲まれて過ごしたかったのです。

ところが平凡な主婦になり、32年前にこの家を建てる時、やっと自分の部屋が持て、ぐるりを本箱で囲まれて過ごせるようになりました。

好きなことを仕事にできるっていいなぁと思いながら読みました。

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